No.31 航空券の見方について・・・(海外旅行基礎編)

基礎編の第二弾です。
今回は航空券の見方についてです。
個人旅行などでない限りよほど気にすることもないと思いますが、一応知っておくのも参考になるかと思います。
ところで最近は格安航空券が大流行ですが、安いからといって飛びつく前にちょっと考えてみましょう。
航空運賃はノーマル・チケットに対してペックスと呼ばれる割引制度があり、ふつう格安航空券はこのペックス運賃がほとんどです。でもこれらの航空券はエアオン(エアオンリー)といって、純粋にチケットのみで他の物は一切含まれていません。(当たり前の話ですけどね・・・)
ふつう旅行するためには、航空運賃の他にホテル代や空港と市内までの交通費などが必要ですし、さらにこれらの手配を全部自分でやらなければならないという煩わしさもあります。
まったくフリーに長期間個人で周遊する場合を除いて、私達が普通に出かける短期間の旅行の場合は、かえってツアーを選んだ方が安くつく場合があります。
それとツアーの場合、旅行代理店の現地事務所のサポートがあるってのは、トラブルにあったときなどお金に代えがたいものかもしれませんよね。(ロンドン編にもこれに関する話題を載せています。)
よく考えて、自分の計画にあった方を選びましょう。
さて下の写真は本物のコピーです。○番号の所には次のようなことが記されています。
@ここにあなたの名前が書かれているはずです。
A各種の航空券の制限が書かれています。
 ・NONEND(Endorsement):航空会社の変更ができません
 ・NONREF(Refundable):払い戻しができません
 ・NONRER(Reroutable):ルートの変更ができません
B出発地と到着地が書かれています。(下の見本では、ロサンゼルスから次々と乗り継いでアトランタまで行きます)
C航空会社名です。(DLはアメリカデルタ航空です)
D便名です。
E搭乗する月日が書かれています。
F出発の時刻です。
G予約に関する情報です。(OKは予約済みを意味します)
H航空券を発行した会社名です。
I有効期限です。
航空券のイメージ写真