ATHRO 百一層鍛造鋼包丁
101 Layers Forged VG10 Nickel Stainless Steel
の特長

刀身からは一体式です。

鋼材
101 Layers Forged VG10 Nickel Stainless Steel使用
解説

口金
Stainless Steel使用
口金は錆に強く清潔なステンレス材を使用しております。
銀ロウにて本体に取付ております。(
解説

柄材(ハンドル材)
黒色積層強化木使用

 刀身峰は職人技を生かし曲面にしなめらかに仕上げております。
 柄形状は握り易さを最適に考え加工の困難なうねり形状を実現してあり、手に自然になじみます。

刃付け
刃付けは研ぎ付け刃に湿式砥石を用い小刃止めによる本刃付です。

 本包丁は高技術を持つ選び抜いた最高の職人技と日本古来よりの伝統技法を基に時間と手間を掛け更に先端技術を取り入れる事により造り上げております。

101 Layers Forged VG10 Nickel Stainless SteelVG10(芯鋼材に使用)とは
VG10とは武生特殊鋼材が刃物用鋼材として開発した高級高品質ステンレス鋼材で本品使用高度はHRC60程度を目標に焼き入れを行っております。

 

この「百一層鍛造鋼」を使用したレターオープナーも是非ご覧下さい。

ATHRO 百一層鍛造鋼レターオープナー

本品は鋼材101枚の素材を重ね合わした多積層材を用いております。
 
芯鋼材にはVG10を使用しております。
芯鋼材を包みこむように両側には
片面50層もの積層が組み合わせてあります。積層材には特殊ステンレス特殊ニッケル材が交互に重ねてあります。製品完成時には単純計算上でも一枚がおよそ0.015ミリから0.02ミリと繊細で精密なものとなります。

 この特殊積層材を日本古来の伝統に基づき熟練の職人により鍛造を行っております。その材質特有の質感、色彩、性質等と長年にわたる豊富な経験を生かし独特の模様をおりなしております。全ての行程に手間を惜しまず最高最適熟練工により仕上げております。

 切れ味を向上させるために刃先の加工工程には古式湿式砥石を用い刃肉取りを行っております。仕上げには低温研磨を幾度も繰り返し刀身を鏡面まで丁寧に磨き特殊技法により模様を鮮明に浮かび上げております。

刀身と口金の銀ロウ付け

口金は錆に強く清潔なステンレス材を使用しております。
一体式の刀身、柄部に素材変化を避けステンレス口金を最も低温で本体に密着できる銀ロウで行いました。
 
銀ロウ付けならではの独特な接着跡気泡、線等が現れております。低温密着の為熱変化が抑えられ鋼材の腰の強さが残してあります。


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